コラム
花火大会
製造部
厳しい暑さが続く今年の夏、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
私にとって夏といえばやはり花火大会、空高く打ちあがり七色に弾けて煌めく
花火を見ると五感で夏を感じられて気分が高揚します。
残念ながらコロナ禍の影響で長らく開催されていませんでしたが、地元の花火大会が
4年ぶりの開催ということで先日久しぶりに行ってきました。
例年より人が多く、川の土手周辺はなかなか身動きが取れないほど盛況で、屋台の数も多く非常に盛り上がっていました。家族連れやカップル、学生の集団やシニアの方々など様々でみんな花火大会の開催を心待ちにしていたのでしょう。
花火が上がるたびにおこる歓声。「たまやー!」「かぎやー!」はもともと花火業者の名前で、きれいだと思った方の花火の業者の名前を叫んでいたのがはじまりだそうです。
由来はともかく、みんなでまた大声を出して盛り上がれるようになったのが嬉しいですね。
花火は色形大きさ様々で、キャラクターを模した花火などもあり、いつまで見ていても飽きない素晴らしいものでした。忘れられない夏の思い出になりました。
今年の春にマスクの着用義務が緩和され、店舗の営業時間やイベントのスケジュールなども元に戻ってきましたがいまいち収束に向かっているという実感がありませんでした。ですが今回の花火大会でようやくコロナ禍前の日常が戻ってきていることを実感できました。
まだまだコロナ禍は続きそうですが、みなさまもぜび体調に気を付けて夏を楽しんでください。
私にとって夏といえばやはり花火大会、空高く打ちあがり七色に弾けて煌めく
花火を見ると五感で夏を感じられて気分が高揚します。
残念ながらコロナ禍の影響で長らく開催されていませんでしたが、地元の花火大会が
4年ぶりの開催ということで先日久しぶりに行ってきました。
例年より人が多く、川の土手周辺はなかなか身動きが取れないほど盛況で、屋台の数も多く非常に盛り上がっていました。家族連れやカップル、学生の集団やシニアの方々など様々でみんな花火大会の開催を心待ちにしていたのでしょう。
花火が上がるたびにおこる歓声。「たまやー!」「かぎやー!」はもともと花火業者の名前で、きれいだと思った方の花火の業者の名前を叫んでいたのがはじまりだそうです。
由来はともかく、みんなでまた大声を出して盛り上がれるようになったのが嬉しいですね。
花火は色形大きさ様々で、キャラクターを模した花火などもあり、いつまで見ていても飽きない素晴らしいものでした。忘れられない夏の思い出になりました。
今年の春にマスクの着用義務が緩和され、店舗の営業時間やイベントのスケジュールなども元に戻ってきましたがいまいち収束に向かっているという実感がありませんでした。ですが今回の花火大会でようやくコロナ禍前の日常が戻ってきていることを実感できました。
まだまだコロナ禍は続きそうですが、みなさまもぜび体調に気を付けて夏を楽しんでください。