コラム
ビジネスメール実務検定試験
営業部
営業部では、9月上旬に部員全員で「ビジネスメール実務検定試験3級」を受験しました。ネットによる1時間程度の試験になります。
内容は、ビジネスメールの基本的なルールや、シチュエーションごとの書き方・送り方、他のコミュニケーション手段との使い分け、効率化、などの基礎知識を問う検定試験になります。ちなみに問題が全80問で68問正解すると合格で、合格率は62%位とのこと。
コロナ禍の影響で、お客さんも時短だったり在宅勤務などが増えて直接お会いする機会が減っています。その分、メールでの対応がとても増えてきました。今後もメールが大事なコミュニケーション手段になってくると思いますので、効率的に活用したり、行き違いが起きないよう、きちんとしたスキル・マナーを身に着けることが必要になっています。
参考書を会社から配布してもらい、いざ勉強!
と思いましが、仕事が忙しかったり、土日も疲れていたり家事だったりであまり時間が取れずで、最終的には毎朝の電車の中で参考書1冊を読破。
試験は2班に分かれて午前・午後に交替で実施。電話も鳴らない部屋で集中できる環境を作ってもらい試験に臨みました。
合否の結果は………………………ギリギリでしたが見事に合格!やりました!
メール検定試験を受けることで、何となくおこなっていた自己流のやり方が正しかったと認識できたり、より洗練されたやり方を学ぶことができました。
また、顔が見える見えない違いはあれど、根本にあるのは相手への礼儀だったり思いやりだったりがとても大切。
まだまだ知識やスキルが定着していませんので、今後の仕事に活かせるよう、今回学んだことを繰り返し実践してしっかり身に付けていきたいと思います。
内容は、ビジネスメールの基本的なルールや、シチュエーションごとの書き方・送り方、他のコミュニケーション手段との使い分け、効率化、などの基礎知識を問う検定試験になります。ちなみに問題が全80問で68問正解すると合格で、合格率は62%位とのこと。
コロナ禍の影響で、お客さんも時短だったり在宅勤務などが増えて直接お会いする機会が減っています。その分、メールでの対応がとても増えてきました。今後もメールが大事なコミュニケーション手段になってくると思いますので、効率的に活用したり、行き違いが起きないよう、きちんとしたスキル・マナーを身に着けることが必要になっています。
参考書を会社から配布してもらい、いざ勉強!
と思いましが、仕事が忙しかったり、土日も疲れていたり家事だったりであまり時間が取れずで、最終的には毎朝の電車の中で参考書1冊を読破。
試験は2班に分かれて午前・午後に交替で実施。電話も鳴らない部屋で集中できる環境を作ってもらい試験に臨みました。
合否の結果は………………………ギリギリでしたが見事に合格!やりました!
メール検定試験を受けることで、何となくおこなっていた自己流のやり方が正しかったと認識できたり、より洗練されたやり方を学ぶことができました。
また、顔が見える見えない違いはあれど、根本にあるのは相手への礼儀だったり思いやりだったりがとても大切。
まだまだ知識やスキルが定着していませんので、今後の仕事に活かせるよう、今回学んだことを繰り返し実践してしっかり身に付けていきたいと思います。