コラム
私と労働
営業部
2018年度の新卒として10月に萩原印刷へ入社してから約半年が経過しました。はじめの頃はなにがなんだが、右も左もわからなかった私ですが、現在も右往左往しながら、先輩や上長、他部署の方々の力をかり、どうにか毎日を過ごしております。
さて、私は労働者ですが、私が労働者になる前までに自己の行為に金銭を支払われた経験はありませんでした。労働をするようになってからはじめて、私の行為に金銭が発生するようになったのです。ですから、初任給をうけとったときはとても、感慨深いものがありましたし、公共的社会の一端を担うようになったのだなと自負も産まれました。
先日、営業部の大先輩から「壁にぶつかるときもくるが、一つ一つ乗り越えていけば良い」と教えていただきました。壁が立ちはだかる時が必ずやってくると、私も感じます。ですが、一労働者になった自負を忘れずに、乗り越えていきます。
さて、私は労働者ですが、私が労働者になる前までに自己の行為に金銭を支払われた経験はありませんでした。労働をするようになってからはじめて、私の行為に金銭が発生するようになったのです。ですから、初任給をうけとったときはとても、感慨深いものがありましたし、公共的社会の一端を担うようになったのだなと自負も産まれました。
先日、営業部の大先輩から「壁にぶつかるときもくるが、一つ一つ乗り越えていけば良い」と教えていただきました。壁が立ちはだかる時が必ずやってくると、私も感じます。ですが、一労働者になった自負を忘れずに、乗り越えていきます。